こんにちは。今日は筑波でS野さんと合同強化練習🤔。2号機の足回り変更後（94RSPのサス）、初の走行。C1（8時30分）とA2（10時30分）の2本を走ります。さてどうなることやらって感じでC1は序盤は足回りの感触をつかむ為、無理のないペースで走行。うーん🤔前の足回りと違いは感じられない。少しペースUP。殆ど変化なし。ブレーキング・立ち上がりも前のサスとなんら変わった感じがしない。21ラップ中後半少し気合入れて走行したけど8秒211がベスト（ベストから2.5秒落ち）
C1走行終了後のリアタイヤの右側アブレーション。先日の選手権の予選12分。決勝15周。そして本日のC1の25分走行で既にこんな状態。
アドバイザーの小室選手に相談したら、コーナーの全てを10と考えると大体7まではブレーキングで残り３が加速だそうです。爺ィジはブレーキング７では無く、5とか6とかで速めに加速していくことが多々あった感じがする。クリップ着く前に加速体制になったりして。今日はベストタイムより1秒2秒遅くてもいいからコーナーをブレーキング7・加速3を意識して走行してみなさいとご指導いただきました。
A2で指導の下、走行したらアブレーションが目立たなくなっていました。端からまんべんなくタイヤが使われている感じです。
ブリジストンタイヤはピレリよりアブレーションが出やすいとの情報を得ました。次戦はスパコルに変更しようか検討中。
プラグチョップの状況。まあまあの焼け具合です。A2の後半は少し気温が上がってきたので6速12,000まで回りませんでした。もう少し絞っても良いのかなあ～
足回りの変更やら色々やってますが、4月27日のエンジンをブローさせてから、精神的にもマシン的にもスランプ突入って感じがします😞どうにか脱却して第三戦選手権までにタイムを元に戻したいです。小室さんのアドバイスいただいたことを頭に叩き込んで練習します。
2号機のフロントフォーク突き出し量を、18mm → 22mm（規定）に変更しようと思います。これで切れ込みが早くなってOUTにふくらむことは無くなると良いですけど。
次回、6月22日の走行予定。
爺ィジ頑張ります👍
もうビール2本飲んだからいい気分です
おやすみなさい😪
